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所属する中高年の山の会の恒例行事、秋季集中登山に参加して来ました。 会にはいろんな行事がありますが、大勢で一斉に登るのは、春と秋の2回です。 春は弥彦山、秋は関東の山がこのところの定番になっていますが、今年の秋は榛名山が選ばれました。 何しろ200名からの集団が一斉に登るのですから、山選びも大変です。 春の弥彦山は登るコースも沢山あり、頂上には大きな広場もありますし、雨が降っても麓には大勢が休憩できる施設もありますので問題はありません。 ところが、弥彦山に匹敵する山がどこかにあるかと探してみても、おいそれと見つかりません。 ここ数年は赤城山が選ばれていましたが、そろそろ別の山に行きたいという声が高まり、2年程かけて探してきたところ、今年は榛名山に決まりました。 榛名湖と掃部ケ岳(榛名山の最高峰)、右端のトンガリが硯岩 榛名山にもいろいろなコースがありますが、その中で5コースを選び、参加者を募りました。 集中登山としては初めての山のせいか、沢山の申し込みがありました。総勢は何と2百十余名、大型バス4台が全て満員と言った盛況でした。 今回のコースを紹介しますと次の通りです。 ・榛名富士コース グレードD・E 30名 (片道ロープウエー利用) ・天目山コース グレードD 28名 ・森林公園一周コース グレードD 17名 ・掃部ケ岳コース グレードC 89名 ・水沢山コース グレードC 47名 秀麗な榛名富士(榛名山の中央火口丘) 水沢山(榛名山の寄生火山)、山頂からの関東平野の展望が素晴らしい 天目山(関東ふれあいの道) 伊香保森林公園(二ツ岳の山裾、紅葉真っ盛り) この中で、自分は掃部ケ岳コースのリーダーを仰せつかっておりました。 最初は、数十名の仲間と一緒に歩けば良いのだろうと高をくくっていましたが、毎日のように届く申し込みの葉書は90枚を超えてしまいました。 びっくりするやら、溜息が出るやら、どうしたものかと悩みました。 どんなにマナーを守ったとしても、ただ大勢というだけで、他人に迷惑をかけてしまいます。 ましてや、90名の大所帯を一人で統率を取るなど不可能なことです。 いろいろ考えた末、大きく2組に分け、それを夫々5班に分けました。小さなグループが夫々独立して行動するという作戦です。 協力してくれるリーダーが沢山居てくれるというのも我が会の良いところです。 終わってみれば、全員事故も無く楽しく山歩きができたことを喜んでくれました。 下手な山行記を書くよりも、この秋の大イベントに参加してくれた仲間の紀行文を紹介することに致します。雰囲気が良く現わされていると思います。 この紀行文は会のHPに掲載されたものです。 会の名前は「新潟楽山会」と言います。よろしかったら こちらも 覗いてみてください。 榛名湖の右に天目山、左に榛名富士、榛名富士の右奥に相馬山、左奥に二ツ岳 秋季集中登山 榛名山 掃部ケ岳コースに参加して 会員番号19△△ Y.K 11月9日は楽山会の秋季集中登山に参加した。 集合時間のAM6:30に間に合うよう、近所の仲間と一緒に越後線巻駅より5:09発の一番電車に乗り込んだ。まだ暗い時刻であった。 途中の駅からは、会員の仲間達が続々と乗り込んで来る。お互いに挨拶を交わし、たちまち賑やかな車内となった。 今日の天気はどうだろう、人数は掃部ケ岳コースだけでも90名を超えたらしいなどと、皆、話しに余念が無い。 あっという間に集合場所の新潟駅南口のバス乗り場に着いた。大勢の仲間達がそこに居た。そして、次々と集まって来て、バス乗り場は溢れかえってしまった。 大型バスが4台、コース毎に分乗したが、どのバスも定員いっぱいであった。 リーダーからルート案内と名簿を貰った。掃部ケ岳コースの参加者は89名であった。 優にバス2台分の人数である。大賑わいの数にまずびっくり。こんなに大勢で登るのは初めてであった。 バスの中でリーダーから説明があった。まず大きくA班とB班に分け、それを各々5班に分ける。全部で10班に分けて行動するとのことであった。 他の登山者の迷惑にならぬよう、各班の間隔は2分から5分くらい開けて歩くようにと指示があったが、これだけでも先頭から最後尾まで30分は開く長い隊列になる。 リーダーの皆さんのご苦労を察すると同時に、できるだけ協力したいと思った。 バスは関越道をひた走り、やがて越後湯沢に差しかかったが、紅葉に彩られた山裾のはるか上部はうっすらと雪で白くなっていた。 清流と紅葉そして雪化粧、自然の素晴らしさに感激すると共に期待に胸が膨らんだ。 関越トンネルを抜けると、曇り空ながらも明るくなった。どうやら雨の心配は無さそうであった。しかし、冷え込んでおり、気温は10℃を切って1桁であった。 登山口は国民宿舎吾妻荘の脇にあった。手早く準備を整え、班毎に順序良く出発した。 一汗かいて間もなく到着した硯岩からは榛名湖と対岸の榛名富士が良く見えた。紅葉が静かな湖面に引き立っていた。 登っている途中や山頂からも榛名湖が見え、その向うには関東平野も一望できた。 見慣れた越後の山とは趣が大分違っていた。金色に輝く落葉松の黄葉も見事であった。 自分は、A組1班に編入されたが、A組は少し早めの足取りでコースを歩いた。これも大勢を預かるリーダーの心配りなのであろう。 山頂を通り過ぎて、林道手前の杖ノ神峠でお昼となったが、皆の持ち寄りのご馳走をつつきながらゆっくりと歓談した。大勢で摂る昼食はいつにも増しおいしかった。 それから林道を賑やかに歩くと集合場所の湖畔の宿記念公園に到着した。 全コースの全員が揃うまでには小一時間かかったが、これだけの人数が揃うと実に壮観な眺めである。 皆の顔には、無事歩き通した喜びが満ち溢れていた。 会長の挨拶にも力がこもっていた。素晴らしい会である。 帰りのバスも、思い思いにくつろいで、その上見附の辺りでは季節外れのような花火まで見えて、楽しい山行に花を添えてくれた。 全員事故も無く無事新潟駅に着くことができたが、役員初めリーダーの皆さん、大変ありがとうございました。 掃部ケ岳コース案内(下見で歩いた軌跡にコースガイドを添えたもの) |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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掃部ケ岳は最大人数でしたね。下見、段取り、当日の編成(組・班編成)等々、ご苦労様でした。 |
noritan 2008/11/14 02:03 |
noritan おはようございます。 |
甘納豆 2008/11/14 06:18 |
甘納豆 さん。お早うございます。 |
インレッド 2008/11/14 08:50 |
大役お疲れさまでした。 |
輝ジィ〜ジ 2008/11/14 17:30 |
インレッドさん こんばんわ! |
甘納豆 2008/11/14 20:02 |
輝ジィ〜ジ様 今晩は! |
甘納豆 2008/11/14 20:15 |
おはようございます。 |
本読みと山歩き 2008/11/15 18:49 |
本読みと山歩き様今晩は! |
甘納豆 2008/11/15 21:50 |
新潟楽山会の榛名集中登山に参加された方、大型バス4台、総勢2百十余名とは凄い。榛名山群最高峰のカモンヶ岳コースに89名参加の大部隊、中隊長的リーダー役ほんまご苦労様でした。参加者の紀行文で雰囲気が良く伝わってきます。唄で有名な「湖畔の宿公園」が最終集合場所だったようで素晴らしい企画でした。 |
ビデオ楽し 2008/11/17 10:00 |
いろいろと段取り、お疲れさんでした。 |
山いろいろ 2008/11/17 17:29 |
ビデオ楽しさん今晩は! |
甘納豆 2008/11/17 18:28 |
山いろいろさん こんばんわ! |
甘納豆 2008/11/17 18:41 |
甘納豆さん |
かめ・ひーっ 2008/11/18 19:09 |
かめ・ひーっ さん 今晩は! |
甘納豆 2008/11/18 19:57 |
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