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別に、海で泳いだ訳ではありません。山に登った訳でもありません。 月に1、2回、仕事で長岡へ行くことがありますが、今日もそうでしたが、行きは、時刻に遅れぬよう高速道路を吹っ飛ばして行き、帰りは、時間的に会社に戻る必要が無い場合(直帰)、大体はそうなりますが、長岡から出雲崎に出て、海を眺め、そして海岸道路を寺泊、間瀬、角田浜を経由してゆっくり新潟に戻るようにしています。 もっとも、大風の時は避けます。 もろに海岸線を走りますので、潮の飛沫を浴びますし、飛砂に閉口するからです。車が悲鳴を上げてしまいます。 この道路、国道402号線ですが、旧北国街道、越後七浦シーサイドラインとつなぎ、ほぼ全線に渡って“日本海夕日ライン”と呼ばれています。 夕方、この道をドライブするのはすごく気持ちが良いのです。 ただ、今日の空はどんよりとした梅雨空、小雨が降ったり止んだり、比率的には降る方が多いような空でした。 出雲崎の海に向って整然と並んだ街並み、好きな景色です。 しかし、今日は、海の向うに弥彦山が見えません。 今年の2月16日、同じ時刻の写真です。 こんな静かな海でサーフィンに興じる若者達? サーフィンって、波があるからサーフィンって言うんじゃないのかな? 長閑ですねェ〜、釣り人 ところが、大河津分水の野積橋を渡ったところで通行止め、落石でシーサイドラインが通れないのだと言う。こんなところにも被害が及んでいたのかとびっくりだ。弥彦神社側に大きく迂回せざるを得なかった。 そう言えば、26日、27日は小屋泊まりで朝日連峰の以東岳の予定であったのに、アプローチ道路が土砂崩れとのことで中止になってしまったのだ。 おいおい! 平野部に聳える弥彦山でもこんなことが起こるのか??? 今日の“弥彦山” 岩室温泉から撮影 今日の“角田山” 稲島から撮影 新川漁港の上で、ようやく西の空がわずかに赤味が差してきました。 今日の空。 1週間前のレポです。 6月19日、日曜日、杉滝岩での岩登り講習会に参加。 場所:新発田市_内の倉湖_杉滝岩 県山協(新潟県山岳協会)主催の岩登り講習会に参加して来た。 いろんな山岳会から総勢30名程の参加、我が会からは、今年は4名の参加だった。例年、1〜2名だったので、一挙に倍増したことになる。頼もしき限り。 この日は、抜けるような青空、今年一番の暑さだった。太陽がギラギラ照りつけ、大汗かきながらも、しっかりと岩登りを楽しんで来た。朝8時の開会式から、1時間のお昼休憩を挟んで午後3時の閉会式まで、正味6時間の岩との格闘は、ちょっぴり怖かったけど、充実した楽しい時間だった。 講習に先立って、ロープの切断実演。 まずはナイフで切ってみる。 たるんだロープはゴシゴシと時間がかかるも、ピンと張ったロープは一発で切断。 次に、張ったロープを御影石の角でこすると、三コスリ半でバスッと切れた。 おいおい!驚かせないでくれよ。それにしてもロープはいとも簡単に切れるものだ。 その切断面、熱で融け切れていた。 初心者からベテランまでクライミングの技量には幅がある。まずはクラス分け。1つは、懸垂下降も初めてという全くの初心者、次は、多少経験はあるが基本からしっかり学ぶセミ初心者、もう1つは、基本技術は持っていてさらに磨こうという中級クラスだ。 自分は、杉滝岩の講習会に過去何回か参加してはいたが、基本からしっかり勉強したかったので、初心者の方に入れて貰った。指導員の方が言っていたが、ある程度経験を積み、多少自信が出てきた時が一番危険なのだそうだ。岩登りは、一歩間違えば死につながる。装備の確認と基本技術の修得は絶対条件なのだ。逆に言えば、基本さえ守れば安全で、楽しく、爽快感を味わえるすばらしいスポーツと言える。 まずは、道路の法面のセメントで固めた垂直な斜面で懸垂下降の練習。懸垂下降は大好きで、多少の知識や経験は持っていたが、忠実に指導員の指示に従う。これが一番大事なことで、技術や道具は日進月歩で進化しているし、指導員によって教えるノウハウが微妙に違っている。新しい技術、人の言うことを真摯に聞き、習得することが安全に楽しむための秘訣なのだ。中には、自分の持っている使った事も無い道具を出したり、自分流にやる人もいるが、研修会でこんなことをしてはいけないね。もし事故が起こったら大変だ。 一通り懸垂下降を習得した後、いよいよ垂直の岩に挑戦だ。杉滝岩には、大きく分けて3つのゲレンデがある。Aフェース、Bフェース、Cフェースと呼んでおり、各フェースにはさらに、さまざまなルートがある。曰く、新潟甚句、佐渡おけさ、スリラー、マドンナ、コスモス、パンジー、ランボー、大洋盛、越の寒梅、ボディーマシン、凹角、ヒメサユリ、スカイライン、などなどまだ沢山あるようだ。このルート名、一体誰がいつ付けたのだろう? 初心者組は、一番簡単なCフェースだ。そこの3つのルートを使い、交互に練習を積む。そして、お昼を食べた後、いよいよ佳境に入った。 正面がAフェース、右にBフェース、奥にCフェース。 岩の下には、内の倉川の清流が 炎天下、垂直の岩を攀じ登り、上でビレイを取ると、やっと安心するが、同時にすごく咽の渇きを覚える。すっごく水が飲みたいのだが、手元には無い。生唾を飲み込んで我慢だ。それでも岩の上から見る景色は何にも増して爽快だった。気分最高!そして、次の人が登って来るのを確保する。それが終わって、やっと懸垂下降で降りられる。そして、水にありつけるのだ。 最後に、Aフェイスを登った。50メートルのロープをいっぱいに伸ばしたその上からの内の倉湖の眺めの実にきれいだったこと。カメラを持って登らなかったことが悔やまれた。そして、超ロングルートを一気に降りる懸垂下降の爽快感、本当に、貴重な体験だった。 お仕舞い!!! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今晩は。 |
インレッド 2011/06/29 19:35 |
インレッドさんこんばんわ! |
甘納豆 2011/06/29 20:57 |
登山に対する真摯な学びの姿勢に頭が下がります。腰痛もありますが、私、楽な方向へどんどん進化?してます。 |
kEN 2011/06/29 22:01 |
こんばんは |
リッキー 2011/06/29 23:10 |
KENさんこんにちは! |
甘納豆 2011/06/30 12:40 |
リッキーさんこんにちわ! |
甘納豆 2011/06/30 12:45 |
こんにちは。 |
本読みと山歩き 2011/07/01 16:32 |
本読みと山歩きさん今晩は! |
甘納豆 2011/07/01 20:08 |
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